Add general_offices group to this languageAbu-Ghazaleh Intellectual Property | アブ・ガザレー、伊上院での知的財産セミナーに貴賓として招かれる(ローマ)

アブ・ガザレー、伊上院での知的財産セミナーに貴賓として招かれる(ローマ)

04-6-2017

ローマ ― 知的財産権に関する特別セミナー「知識時代におけるインターネット上での著者、出版者および芸術家」がローマ、伊上院図書館にて開催され、アブ・ガザレー知的財産(AGIP)会長のタラル・アブ・ガザレー博士が主賓として当セミナーのメインスピーカーを務めました。

当セミナーはピエトロ・グラッソ伊上院議長により後援されたもので、上院議員、専門家、大学長や知財団体など広い分野の参加者を迎えてレナート・スキファーニ上院議員により上院図書館で開会されました。

スキファーニ上院議員は、知財保護におけるAGIPの世界的な役割について強調し、自身もヨルダン上院のメンバーであるアブ・ガザレー博士は、歴史上で最も古い上院である場所で講演できることを非常に誇りに思うと述べました。

ヨーロッパに本部を置き、アラブの著者、アーティストや出版者を保護する国際団体の設立について参加者は話し合いました。

アブ・ガザレー博士はインターネット上にもドメイン名や商標、発明や著作権を保護するシステムと同じような保護システムが必要であると述べ、2050年代にピークを迎えると予測されるICT革命の急速な発展に知的財産の専門職が追い付いていないと述べました。

アブ・ガザレー博士は「ICT分野の革命は、人間と機械が互いに意思疎通できるようになる2050年代にピークを迎えると予測されています。その頃にはモノのインターネット(IoT)が今日のインターネットに取って代わり、人工知能(AI)を使用するようになるでしょう。このような意思疎通が可能になれば急速な技術成長が起こるでしょう。」と述べました。

アブ・ガザレー博士はさらに国連機関と世界貿易機関その他の機関に対して知識製品に関する貿易協定を起草するよう要求したと述べ、また世界最大企業のGoogleは知識企業であり、市場価値が最も高い企業は時価総額が8000億ドルを超え来年には1兆を上回ると予想されるAppleだと述べました。

国連インターネットガバナンスフォーラムを発足し主席を務めたアブ・ガザレー博士はインターネット統治システムの重要性を強調しました。インターネット統治システムは同時にインターネットの発明者としてのアメリカの権利も保護することになります。

アブ・ガザレー博士は、今の時代は過去のものとなり、今私たちが「バーチャル」と呼んでいる次の知識時代が現実になると述べてセミナーを締めくくりました。





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