Abu-Ghazaleh氏がパレスチナにおける知的財産法の制定を呼びかける
17-5-2018
アンマンーDr. Talal Abu-Ghazaehがヘブロンで開かれた第一回知的財産(IP)カンファレンスに参加し、事前に録音したスピーチにおいてパレスチナ政府に世界知的財産所有権機構(WIPO)の協力の下で作られた知的財産関連法案の早期公布を促しました。
Dr. Abu-GhazalehはグローバルにIPサービスを提供するTalal Abu-Ghazaleh Organization (TAG-Org) および Abu-Ghazaleh Intellectual Property (AGIP)の会長としてカンファレンスに参加しました。パレスチナ国家経済省長官Ms. Abeer Odeh、司法長官Dr. Ahmad Al Barrak、ヘブロン長官Mr. Kamel Hamid、ヘブロン市長Mr. Tayseer Abu Sneineh、商工会議所会長Mr. Khalil Rizq、パレスチナビジネスフォーラム会長Mr. Mohammad Nafiz Al Harbawi等の要人もイベントに参列しました。
Dr. Abu-Ghazalehはスピーチにおいて、1952年の法律に基づく時代遅れな現行の知的財産法の代わりに、パレスチナで新しい法案を公布する必要性を再三に訴えているWIPO とTAG-orgが良好な関係にあると陳述しました。
Dr. Abu-Ghazalehは新しい法案が公布されていないにも関わらず、またパレスチナが占領下にあり、かつ現行法案が時代遅れでWIPOの協定および合意に関連する要件を考慮していない状況を鑑み、登録省が3万件以上の商標、300件の特許を登録することができたのは快挙と言えると表明しました。
氏は新しい法案が財務省に外貨と財源、我々が誇りに思うパレスチナ社会にポジティブなイメージをもたらすであろうと述べました。
スピーチの最後にDr. Abu-Ghazalehはカンファレンスの参加を占領軍に拒まれましたが、パレスチナ解放後個人的にカンファレンスに参加する願いを表明し、今回のようなイベントに参加する権利、パレスチナの人々のための経済的、人道的、知的な分野の拡大に協力する権利を否定されることはないと述べました。
Odeh大臣およびその他のスピーカーがDr. Abu-Ghazalehの成功、パレスチナ経済を支えるのにおける重要な役割を高く称賛しました。
カンファレンスでは、パレスチナのTAG-OrgエクゼブティブダイレクターMr. Jamal 、Melhem、ラマッラーのAGIPダイレクターMr. Ma’an Naser、マーケティングオフィサー/AGIPラマッラーオフィスのMr. Amir Zubeidi、そしてコンサルティングマネージャーのMr. Abdel Karim Al KaabnehがTAG-Orgの代表を務めました。